約 294,287 件
https://w.atwiki.jp/tomtan57577/pages/18.html
現在、東北大学短歌会での歌会は準備中です。 ある程度人数が固まり次第、このページにて告知と記録を行っていきます。 取得中です。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/kyojin-ogasawara/pages/160.html
1 名前: どうですか解説の名無しさん 投稿日: 2009/01/20(火) 23 53 55.83 ID 5IWuhWx7 大正義巨人軍出身で投手でうどん屋の條辺剛(1999~2005)をしのび、 短歌に 親しむことを目的にした第57回條辺短歌大会が18日、 東京水道橋東京ドームで開かれた。内野手と外野の各部で作品を募集し、 今回は過去最多の2987の応募があった。ファーストの部では キンタマの孤独を表現した 巨人小笠原道大君(35)の作品が市長賞に輝いた。 「ぼく道大 キンタマキンタ タマキンタ タマキンタマタマ タマキンキーン」 昨年春、千葉市内の動物園でゴリラを見て 「キンタマも人と同じように孤独なのでは ないかと感じた」そうで、 その孤独感を表現したかったという。キンタマのイメージを文字で 表すなら「キン」と「タマ」だったので、そのふたつでまとめるようにした。 書き始めて30分ほどで絶頂射精したという。 選者の長嶋茂雄さん(72)は「素手でキンタマをつかんだ 本音を歌っているユニークないい歌だ」と評価する。 http //mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000901190003 9 名前: どうですか解説の名無しさん 投稿日: 2009/01/21(水) 00 01 00.57 ID 8NmnR5+W どうでもいいけどキンタマって二つ隣同士だから孤独じゃなくね? 23 名前: どうですか解説の名無しさん 投稿日: 2009/01/21(水) 00 19 24.50 ID xO485blA 9 ひとりぼっちの孤独より人ごみの中の孤独の方が辛いだろ?
https://w.atwiki.jp/wiki2_bluemoon/
blue moon 思いを言葉にしてみませんか? ここはwikiを利用した投稿型読み物サイトです。 詩や短歌・川柳を思つくままにドウゾ! 一人何回でも投稿可能です。 ペンネーム、匿名も可。管理人と顔見知りでも他人のフリしてどうぞ(笑 挨拶等はBBSへ気軽に書き込んでいってください^^ 管理人:yu-ka ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ blue moon … 滅多に見ることができず、見た者は幸せになれると云われています。 サイト修正記録 「投稿の際の注意」をトップページに追加。 -- 管理人 (2005-05-21 02 30 34) 投稿スペースをブログ形式からBBS形式へ変更しました。 -- 管理人 (2005-05-23 11 58 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/521.html
2009年03月30日(月)14時36分-小城明斗 泥の華 水あれば たんぽぽの花 ひかりにつちに 月の光に 一滴の 露もかばねと なるのなば 何ぞこの世に おちてたまらん ~ ひだまりに はらとちるは 桃の花弁 幼子笑うは 花も散らん 春さめて さくら ぴょんぴょん くつもぴょん はねにわっかに 揺らぐほほえみ 夕凪の むねがときめく 空のくも 桜おどり きみわらう 短歌で固めてみました 一生懸命やります よろしくお願いします ありがとうございます
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/621.html
2012年07月21日 (土) 15時17分-エンディミオン とこしえに 「とこしえに誓う二人がとこしえに」途切れた言葉をしつらえ描き 「とこしえに誓う二人がとこしえに」問わず答えずしかして笑んで 「とこしえに誓う二人がとこしえに」時のことわり知らされ得ずに とこしえに誓う二人よとこしえに時のことわり知らされ得ずに おまけ 道すがら睨む視線にしたり顔我が胸中に走る血しぶき 判例はなるほどしかし学説はうるさい黙れさあ息を吸え * * * 短歌に挑戦してみました。別段造詣が深いわけではありませんので、技巧的な事は分かりませんし、もしかしたらマズイ事をしているかもです。
https://w.atwiki.jp/hinomotooniko/pages/114.html
【wikiの短歌・長歌・俳句・川柳】 作者多数 wikiの作品ではあるが、埋もれていくには惜しいと思い、私の独断であるが、wikiの作品は一つにしてまとめて掲載することにした。 「詩歌・短歌等」のページには「スレに投下された」と明記してあるが、どうかこれだけは例外として認めて下さると幸いである。 なお、誠に勝手ながら各歌に私の詞書、後書を加えている。 処々指摘を行う箇所を記したが、表現は全て作者の感性が第一であり、私の言葉が参考である、ということをここに注記する。(歌麻呂) 下記の一首は、名無しさんによる短歌であり、wiki初の和歌作品である。(歌詞の人の転記を除く) げにやげに しかれど紅葉へ 情あらば いづれか定まん 童のごとく (名無しさん) 2010-11-12 冒頭「げにやげに」はその直前の書き込み、 「個人的に、「鬼子」は中身が無いっていうのかな、想像の余地が無いというか。(名無しさん) 2010-11-12 11 03 24」 に対する譲歩を意味しているのだろう。鬼子へ情熱を注いでいけばいつかは中身まで確定していくだろうという意味か。 挙句の「童のごとく」を現代語訳にすると「子どものように」となる。 愛娘に愛しみの情を注いで育てていこう、という強い意志が、じわりじわりと伝わってくる。 下記は、名無しさんの詠う歌である。 おのずから 萌え散るさまぞ をかしかる 騒ぎ煽るは 卑しごとなり (名無しさん) 2010-11-12 歌のあとに「さあ、萌え散る紅葉を広げましょう!」と添えられている。 情緒を解さぬ人々のコメントが飛び交う中投稿された歌であり、上の句と下の句とで対比してコメントを戒めている。 以下は、とおりすがりの日ノ本零子氏の長歌である。 いずこへと 去らんと知れぬ はらからの つどいしさまの をかしきや ゆめみし はなの ゆらすかぜ めずらるひめの ほほそめん (とおりすがりの日ノ本零子) 2010-11-13 首中の「はらから」はネット上の我々を指している。花は「花びらのように集う人々の夢や気持ち」を譬えている。 歌は、鬼子のために身を尽くす我々を見る鬼子が静かに喜んでいる様を情景的に詠んでいるようだ。 「おのづから」の歌同様、鬼子の存在意義を解さぬ人々が掲示板に入り浸っていた頃であった。 誰とも知らない人々のことを「はらから」、兄弟としたこの歌は、当然のことを我々に再度示したものであろう。 そして下の長歌はそれに対する短歌である。正確に言えば別人が添えた反歌と呼べる。 はくめいの うちいづるらん あけぼのの ほのかにそまらん 姫の両頬 (霊子氏への返歌) 2010-11-13 冒頭「はくめいの」はあの有名な「HAKUMEI」を髣髴させる。「いずこへと」の歌の「姫」「頬」を引用している。 薄明の空に昇る太陽が鬼子の頬を染めている……そんな、情景を詠ったものである。 投稿時間は2010-11-13 03 54 04。夏であれば陽が昇っている頃合いであろう。 下記の歌は「はくめいの」の返歌に対する重返歌である。 しらなみの うちつけるしま あけぼのの のぼるさまみて ひめおもうなり (とおりすがりの日ノ本零子) 2010-11-17 「はくめいの」の歌の「あけぼのの」「姫」を借用している。 作者曰く「おにこの更なる発展を祈」った歌であり、非常に視覚的で力強い。 日の出の瞬間を鮮やかに詠っている。 下記はヒワイドリによる歌である。 品のある 乳は品乳 鬼子さん 乳の話を しようじゃないか (ヒワイドリ) 2010-11-13 まさにヒワイドリの心情をそのまま歌として表現した歌であり、恐らくヒワイドリの究極的な歌と言えよう。 以下は名無しさんによる初の俳句である。 木枯らしの 寒さに負けぬ 胸の内 (名無しさん) 2010-11-13 「木枯らし」は秋の季語。 木枯らしにも負けないほど熱い心を抱いているという、俳句の静かな趣の中に情熱的な衝動がうずいている。 以下は名無しさんによる俳句である。 秋雨に 濡れる紅葉と 鬼子たん (名無しさん) 2010-11-17 「秋雨」は秋の季語。 しとしとと振る雨は色づいた紅葉を散らし、まるで鮮やかな絨毯のようである。 鬼子もまた髪を濡らし、じっと空を見つめている。秋の情緒が溢れ、また妖艶な雰囲気を醸し出している。 「鬼子たん」をまた違う表現に変えると、より一層味が深くなるようにも感じられる。 下記は名無しさんが詠う短歌である。 願はくは とくとく春よ 小日本 歌あらましかば 上げましものを (名無しさん) 2010-11-17 春を待つ願いと小日本を掛け、彼女歌をうpしたいという願望を掛けた歌であろう。 万葉調で、作者の素朴で力強い思いが伝わってくる。 名無しさんによる鬼子の脇役たちを的確にまとめた川柳。以下四句は同一人物か。 チチメンチョウ 無乳は罪なり チチメンチョウ (名無しさん) 2010-11-17 チチドリよ 微乳なくして 美乳なし (名無しさん) 2010-11-17 乳ばなし 求める声に ヒワイドリ (名無しさん) 2010-11-17 その思い ニオイに替えて ヤイカガシ (名無しさん) 2010-11-17 下記の和歌は以上の四句に対する返歌だろうか、連投に対する戒めのようなものが感じられる。 この場所に 重ねて上げば 落としたべ SSスレに 心も添えて (名無しさん) 2010-11-17 2010/11/27現在、以上でこの和歌集に関わる投稿は終わっている。 一方で、SSスレの活気は現在まで健在である。 それはこの一首の影響であるのか、また違う影響であるのか……もはや語らえる者はいないだろう。
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/622.html
2012年07月24日 (火) 00時18分-エンディミオン 決意稿 決意稿マス目に並ぶ「何のため」微笑み下手な彼ら重なり 決意稿改め悩む「お母さん」縛りすぎるなされどしつけよ 決意稿呪文のような「大学に」我唱えしも迷路は続き ただの稲穂(沓冠) 影落とす 後の折まで 自我拭い 宵添えしたし 崖染む稲穂 おまけ 「コツコツと」生徒に投げるその言葉己に返り、埋めるはいつか * * * 再び短歌です。マイブームかもしれません。17+1先輩のコメントを受けて、沓冠にも挑戦してみました。難しかった…… そろそろ勉強しないとやばそうなので、多分次はかなり先になると思います。
https://w.atwiki.jp/3594br/pages/111.html
246 名前:ヤブ蚊とアモーと短歌行1/5[sage] 投稿日:2006/07/18(火) 23 16 30 呂範を一刀に切り裂いた関羽を追いかけて闇雲に南へ駆けた筈だった。 しかし、どこかで道を間違えたらしく、だんだん方向感覚も鈍ってきた。 諸葛瑾とすれ違ったのは覚えている。話しかけようとしたが、叶わなかった。 そのまま歩き続け、足がもつれて倒れ込むように草むらに伏し、 気を失うように眠ってしまったようだ。 そして今、目を覚ました呂蒙は全身を激しく掻きむしっている。 「かゆい!!」 湿った草地に顔面から突っ込んで爆睡していたのだ。 運悪くヤブ蚊の密生地帯だったらしく、 全身肝ならぬ全身虫さされと言った具合にすさまじいことになっている。 ヴォリヴォリヴォリ 掻~いちゃだめ掻いちゃだめー♪ わかってる。もちろんわかってる! でも掻かずにはいられないこのかゆさ。 呂蒙は捻りはちまきをむしり取ると布の表面で全身を擦り始めた。 247 名前:ヤブ蚊とアモーと短歌行2/5[sage] 投稿日:2006/07/18(火) 23 17 05 ふと、小さな物体が目に入った。 湿った大地を土にまみれながら転がるそれを慌てて拾い上げる。 白い円筒状で、先には丸みを帯びた蓋。 捻って開けると、ツンと鼻を突く匂いがした。 スポンジ部分を皮膚に押しつけるようにして塗布してみる。 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 全身を襲っていたすさまじいかゆみが治まったではないかヽ(´▽`)ノ 呂蒙は夢中になってあちこちに塗りまくった。 「スッキリしました?」 背後から聞こえた声に驚いて振り返ると、 ふたりの男が興味深げにこちらを見つめていた。 ひとりはすらりと背の高い若い男で、 どこか懐かしい雰囲気を感じる知的な顔には若者らしい好奇心を覗かせている。 もうひとりは小柄ながら覇気のある瞳を持った中年男で、なぜか頭にはほっかむりをしていた。 「液体ムヒって言うものらしいです。虫さされによく効きますよ」 「どうも」 「全身真っ赤だ。めっちゃ刺されてますよ。まさかここで寝たんですか?」 「どうも疲れていたようで……不覚だった」 248 名前:ヤブ蚊とアモーと短歌行3/5[sage] 投稿日:2006/07/18(火) 23 17 48 一体誰だろう? ふたりとも実に穏やかな顔をしている。 こちらに対し、敵意は持っていないようだ。 「とりあえずこれでも食うといい」 小柄な男が小さな四角いものを差し出してきた。 遠慮無くいただいて口内に放り込むと、濃厚な甘味がふわーっと広がる。 疲れが一気に吹き飛んだヽ(´▽`)ノ 「ちろるちょこだ。気に入ったならあとでもう一粒やろう。 それより今はお主のことを教えてもらいたい」 「俺は……呂蒙だ」 「おお! 呉下の阿蒙さんですか! うわあまた凄い人に会っちゃったよ。 士別れて三日、すなわちまさに刮目して相待つべし!」 いや、呉下の阿蒙だったのは昔で今は呂蒙…… それ以前に己の名言を他人に言われるのは恥ずかしいものがある。 「俺は陸機です。祖父が陸遜で父が陸抗って言います。知ってますか?」 知ってるもなにも! 若い男を初めて見たとき覚えた既視感は間違っていなかったらしい。 確かにこの男は陸遜の面影を残している。 249 名前:ヤブ蚊とアモーと短歌行4/5[sage] 投稿日:2006/07/18(火) 23 18 44 「そして阿蒙さん、こちらは曹操殿です」 「そ、そうそぉ!???」 呂蒙は思わずまじまじと小柄な男の顔を見つめた。 地味な顔の中で圧倒的に目立つ瞳が、確かにこの男がただ者ではないことを知らしめている。 「お主が呂蒙か。一度会ってみたかった。関羽に魅せられし仲間よ!」 「いや、俺はあんな奴に魅せられてませんて……勝手なこと言わないでください」 「まあまあ、阿蒙さん、それでね、曹操殿は良くも悪くも有名人だし、 狙ってくる奴も多いんじゃないかと思って、 こうやって俺の発案で変装してるんですよ。どうです? わからなかったでしょ?」 謎のほっかむりは変装だったようだ。 彼を知っている人間から見たら一目瞭然のような気もするが……。 得意げに頭を覆う布を引っ張る曹操はひどく子供っぽい。 「ところで、阿蒙さんの支給物はなんですか?」 陸機の言葉に合わせるように、 ふたり揃って瞳を輝かせ、期待に満ちた目でこちらを伺ってきた。 思わず呂蒙はその場で昏倒したくなる。 すまん、でもこれは俺のせいじゃない。 俺にこんな道具しか与えてくれなかった天のせいだ。 そうだ。こればかりは、呉下の阿蒙がどんなに勉強してもどうにも出来なかった領域なんだ。 250 名前:ヤブ蚊とアモーと短歌行5/5[sage] 投稿日:2006/07/18(火) 23 19 55 ヤブ蚊だらけの湿地を離れ…… 三人は曹操が見つけたという狭い岩穴の前に戻って座り込んだ。 ちろるちょこ、液体ムヒ、そして捻りはちまき。 「♪酒を豪邸に置いて さかづき持って悲しみ歌う 人の命は短くて それは朝の霜のごとく消ゆ 時は重ねて到ることなく 華再びひらくことなく…♪」 「いい詩だのう」 「短歌行です。曹操殿の短歌行にインスパイヤされて作ったんですよ。 でもやっぱり本家には敵わないな。 酒に対して当に歌うべし 人生幾何ぞ ♪」 月夜の下で陸機が小さな声で歌を詠いだし、 曹操がそれに合わせて唱和し始めた。 ああ。 こんな恐ろしげな世界なのにもかかわらず、 なんて典雅なんだろう。 全身にムヒ臭を充満させながら、文学的な香り漂う岩穴の前で、 呂蒙はひとり今後について思いを馳せた。 ふたりの詩人とひとりのアモー/3名 @曹操【チロルチョコ(残り88個)】 @陸機【液体ムヒ】 @呂蒙【捻りはちまき】 ☆現在青州にいます。これから南へ行く予定です。
https://w.atwiki.jp/wiki2_bluemoon/pages/7.html
お気軽にどうぞ! 名前: タイトル: 本文: ブログからBBSに変更しました。 -- 管理人 2005-05-24 09 23 19 トップページにも書いてありますが、 ブログからBBSへ変更しました。 なのでIDやpassは必要ありません! どうもすみませんでした; 名前 コメント 不具合 -- 管理人 2005-05-21 01 48 05 短歌を投稿しようとするとパスワードが要求される手違いの設定を修正。 すみません! 設定しなおしましたが、キャッシュ残っているとうまくいかない場合があります。 そのさいは ログイン名「guest」 パスワード「guest」 と入力してください。 お手数をおかけしてすみません…! 名前 コメント test -- yu-ka 2005-05-20 01 16 55 test test -- test (2005-05-20 01 17 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloidss/pages/90.html
今回のテーマ:ボカロ川柳、短歌。 ボカロキャラに纏わるものでも、楽曲をテーマにしたものでもおkです。 5、7、5(7、7)のリズムで、ボカロに対する愛を表現して下さい! 期限:06/18~07/02 記名はしてもしなくても大丈夫! 大喜利みたいな感じで楽しんでください!>>前回のお題 からくりの しかけでうたう うたうたい きょうもきょうとて うたをさえずる -- 名無しさん (2008-06-22 02 49 00) こころまで すべてにせもの つくられた ひとにあいされ ひとをあいせず -- 來 (2008-06-28 13 36 19) メロディーに のせる言葉の 意味知らず それでもあなたの 笑顔のために -- カナ (2008-07-01 23 24 02)